Salt, Sugar & Spice

【18:00、23:05に追記あり】
だいぶ日にちが経ってしまいましたが、日曜日に放送されたTBS『BODY』の内容を少し書こうと思います。

スポーツマネージメント会社『BODY』。女性社長と４人の女性精鋭社員がスカウト（マネージャー）として、逞しく・美しい肉体を捜し求めて飛び回る。
発掘したアスリートの優れた肉体を、あらゆる角度から分析して『BODY FILE』を作成していく。そのファイルを基に、SASUKE、K-1、スポーツマンNO.1決定戦などのTBSの人気番組に売り込んでいく。

…という設定のこの番組、今回は社員役の川田亜子アナウンサーが、電話で須藤さん（ヤクルトの球団広報の方。お名前が出てるところがリアル♪）と話している場面から始まりました。そして、社長役の石川亜沙美さんに「ようやく取材スケジュールいただきました！」と満面の笑顔で報告。
社員のひとりが「ヤクルトの青木選手って…？」と言うと、ほかの社員たちが「えっ、もしかして青木選手のこと知らないの？　あり得ない！」と口々に青木くんについて解説。

そして、川田アナは坊ちゃんスタジアムへ。おずおずと古田ＰＭに挨拶、そこへ偶然（？）通りかかった青木くんにも挨拶。
そのあと、「球界のニュースター」青木くんが室内練習場から球場へ移動する時にも少年ファンたちに追いかけられるシーン。

練習に追われ、なかなかサインを求められても応えられない分、少年野球教室で…というわけで、野球教室のシーン。
（ナレーション）「入団２年目にして野球教室の仕切り役。今や彼は球団の顔でもあるのです。」
志田さん「青木選手からありがたい一言があるから、みんな聞くように。」
少年ファンに囲まれる青木くん「よーし。みんな何聞きたい？」
少年Ａ「独身ですか？」
青木くん「ほぇ？…（笑）独身です、僕。独身です。」
少年Ｂ「かわいそうに。」
青木くん「家帰ってもね、ひとりぼっちなんだよ、いっつも。」
少年Ｃ「合コンしたら？」（一同笑）

…ったく、今時の小学生ときたら…。(^^;;

場面変わって、貸し切り状態の坊ちゃんスタジアムグラウンド。

まず、握力測定。
川田アナ「自信は？」
青木くん「ありません。ハハ…大丈夫かな俺。（握力計を見て）あれ？増えてる。増えてるー！（笑）」
去年の今頃50kgくらいだったのが63.0kgに増えたので「ものっすごい嬉しいスね今。」と無邪気に喜ぶ青木くん。かわいい♪

それから垂直跳び。73.0cm。スタッフに「バレーボール選手並みです」と言われ、「本当ですか？マジで…？嬉しいな」と、またもや素直に喜ぶ青木くんなのでした。

その後、『スポーツマンNO.1決定戦』のBEACH FLAGSの参考データとして、後ろ向きに伏せた状態から向き直って走り、地面に置いたポールにタッチするまでのタイムを計測。本番より足場が良いのであくまで参考タイムながら、歴代２位の室伏選手と同タイムだそうです。

そして『スポーツマンNO.1決定戦』について。
川田アナ「出ていただきたい。よろしいですか？」
青木くん「はい。よろしいです。」
ということで、出演決定。
ちなみにショットガンタッチについて、青木くんは「あれだけはちょっとやってみてーな、と」と言ってました。お正月の放送が楽しみです。

…軽くレポするつもりが、すっかり長くなってしまいました。

そうそ、私の大好きなリグス先生、なんと！111％アップの8000万円で契約更改したそうです。すごいすごい☆
最近、武内くんの入団とかラロッカ選手獲得の噂とかで、来季も見られるんだろうかとちょっぴり心配だったりしたので、ちゃんと評価されているとわかって嬉しいです。来年もまた、「こんなのアリ ?!」と度肝を抜かれるようなプレーをたくさん見せてほしいな♪

もひとつおまけに。
川島くんのブログ、今日からいよいよタイトルが変更されるかも…ですね。楽しみです。
昨夜アップされていた写真も、見ていると思わず顔がほころんでしまうような表情で…癒やされます♪

【18:00に追記あり】
川島くんのブログのタイトル、変わってるかなーと思って、会議の帰り道にケータイでチェックしたら…思わず「あぁぁぁ…」と口の中で呻いてしまいました。
『ハッチとみんなのほのぼの日記』なるサブタイトルが、野球選手のブログっていう感じじゃないですよね…完全に癒やし系になっちゃってます。
帰宅しててんさんのブログをチェックしたら、やはり同じようなことを感じられたようです。うんうん、前のほうが好みでしたよね…。

まあ、それでもめげずに私はついて行きます。
川島くん、やっぱり赤が好きなんでしょうね。ＧＵＮちゃんとはまた違った意味で、なのでしょうけど。

【23:05追記】
藤井くんのサイトのPRIVATE PHOTOに、川島くんとの２ショットが出てました☆